動的リマーケティング、試してみませんか?

Google AdWordsの「動的リマーケティング」、使っていますか?

効果が高いことは知っているけど......
なかなか手を出せずにいる、という方が多いかもしれません。

しかし、コンバージョン数の増加、コンバージョン単価の低下を見込める動的リマーケティング。 業種などによっては、使わない手はないほどに優秀です。

リスティング広告を運用しているなかで、もっと成果を上げていきたいのなら。
動的リマーケティングは試してみる価値がとても高いですよ。

動的リマーケティングとは?


そもそも、リマーケティングとは、
過去にサイトに訪問したユーザーに対して広告配信できる広告メニューです。
自社に訪れたユーザーに絞って広告配信することが可能なので、コンバージョンに繋げやすく、高い費用対効果を見込めます。

そんなリマーケティング広告の一歩先に進んだのが、「動的リマーケティング」。

閲覧した商品やサービスなど、ユーザーの過去の行動に基づいて関連性の高い広告を表示することができます。従来のリマーケティング広告以上に、一人ひとりのユーザーに最適化された広告が配信されるため、高いコンバージョン率を期待できるというわけです。

動的リマーケティングのメリット


  • 少額から始められる
  • 広告枠に合わせて大きさがリサイズされる
  • コンバージョン数増加・コンバージョン単価低下を期待できる

まず、少ない投資で始められる点。
こちらは従来のリマーケティング広告と同じです。検索型広告を始めるタイミングで、とりあえずリマーケティングリストの作成も行っておくと便利です。

次に、広告サイズを自動的にリサイズしてくれる点。
PCならPC、スマホならスマホに合わせて、大きさを最適化してくれます。
複数のバナー広告を作らなくていいので安価で始められますし、
クリエイティブが発生しないので負担を軽減できるがポイントです。

最後に、コンバージョン数の増加とコンバージョン単価の低下を期待できる点。
先にも述べましたが、各ユーザーの過去の行動に基づくのが動的リマーケティングです。
そして、それを可能にしているのが<タグ>と<フィード>という仕組み。

<タグ>は、動的リマーケティング用にカスタマイズ。
ユーザーの行動を把握するためにサイトの各ページに設置します。

<フィード>は、広告に関する情報をまとめたデータです。
例えば、求人サイトの場合、職種、勤務地、雇用形態、給与・待遇など、広告に表示する求人情報が必要で、それらをフィードフォーマットに一括でまとめて登録します。

<タグ>によってユーザーの行動を把握し、
<フィード>から最適なデーターを抽出して広告を配信する。

2つの仕組みの掛け合わせによって、
動的リマーケティングの高い成果を上げられるという仕組みです。

動的リマーケティングに向いている業種


動的リマーケティングには8つの業種カテゴリが設定されています。

  • 教育
  • フライト
  • ホテルや賃貸物件
  • 求人
  • 不動産
  • 小売(EC)
  • 旅行

上記の各カテゴリに専用のフィードフォーマットが用意されています。
該当しない場合は「カスタムフィード」で作成することも可能です。

大量な商品ページや詳細ページがあるサイトほど力を発揮!

日本全国のホテルを紹介している旅行サイト、
幅広い職種の求人情報を持っている求人サイトなど、
100件、1,000件を超える情報を展開したい場合、ユーザーに合わせて自動的に最適な情報を抽出してくれる動的リマーケティングはとても有効です。

おわりに


ユーザーの行動リスト(リマーケティングリスト)がある場合、
業種やサービス内容によっては動的リマーケティングは大きな効果を期待できます。
最近ではアプリ向けの動的リマーケティング(アプリ面の行動履歴を基に広告配信)も利用可能になりました(2017年11月 現在)。

ただ、初期設定が少々面倒なのが何点。
フィードの作成やサイトソースの修正などが必要なります。

レッツマーケ!では、動的リマーケティングの導入から設定、運用まで、
可能な範囲でお手伝い致しますので、まずはお気軽にご相談下さいね。