ディスプレイ広告

2019.12.20

あなたの広告はうざがられていないか

「インターネット広告の仕事をしている」と言うと、
「ああ~あの鬱陶しいやつね!」と言われたことが何度かあります。(悲しい)
おそらくここでイメージされているのは、バナー広告(ディスプレイ広告)だと思いますが、
もちろん巷のWEBマーケター・広告運用者は誰も「鬱陶しい広告」を世に出そうと思って仕事をしているわけではありません。
ではなぜユーザーに鬱陶しいと思われてしまうのか。

配信面がよくない場合

ディスプレイ広告の配信面によっては、うっかりクリックをしやすい場所に広告枠がある場合があります。
そのような場合は誤クリックが増え、ユーザーは見たくもないページへ誘導され、
「チッ」と舌打ちをして秒速でページを閉じます。
奇跡的にユーザーが求めているサービス・商品である場合もあるかもしれませんが、
そういったケースは稀でしょう。

しつこい場合

同じ広告が1日に何度も何度も何度も何度も出てくる。
「もういいよ!」となるわけですね。

どうすればいいの?

・誤クリックを誘発しそうなページの配信を除外する。
→無駄な広告費も削減でき、ユーザーにも不快な思いをさせず一石二鳥。
除外のしすぎには注意が必要ですが、異常にクリック率の高い怪しいページは除外した方が良い場合が多いです。

・フリークエンシーキャップを設定
→同一ユーザーに対し、広告を表示する回数を制限できる機能をフリークエンシーキャップといいます。
1日に〇回まで、週に〇回まで、といった設定が可能なので、同じユーザーにばかり広告をしつこく表示させるのを緩和させることができます。

これらは、やりすぎると配信が減りすぎてしまったり、
サービス・商品によって適切な設定が異なるため難しいところではありますが、
「うざがられない広告」を目指す上では重要な設定です。

本来ならば、広告はユーザーと企業の架け橋となる存在。
ユーザーにとって、ちょうどいい広告を出せるように心がけていきたいですね。