マーケティング総合

2022.11.30

思ったより多くの方が利用している⁉~SNSの年齢別利用率~

リスティング広告の運用代行させていただいているクライアント様から、以前このようなことを言われたことがあります。
「思ったよりも50代以上からの問い合わせって来るんですね。」
クライアント様は元々インターネット広告に懐疑的かつ若者しか利用しない、中高年は利用しないだろうと考えていたようです。ご提案の時点で幅広い年齢にリーチできることはお伝えしていたのですが、実際の結果を見たことで出た言葉でした。50代以上からの反響も実感していただいたこともあり、現在は別事業の広告運用もおまかせいただいています。

さて、みなさん。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は特定の年齢層しか利用しない。だから、うちの事業はSNS広告を出稿しても意味ないな……なんて思っていませんか?みなさんが思っているより意外と幅広い年齢の方に利用されています。

主なSNSの利用率比較(全年代 10~60代)

出典:総務省情報通信政策研究所「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

上記グラフは、総務省の調査結果をまとめたものです。
LINEは令和2年度で利用率が90%を超えており、多くのユーザーに利用されていることがわかります。TikTokは利用率が12.5%から17.3%と大きく伸びており、今後さらに利用率が伸びることが予想されます。
次に年齢別のSNS利用率を見てみましょう!

LINE

すべての年代で他SNSと比べて圧倒的に利用率の高いLINE広告。SNSはLINEしか利用していないユーザーも多いため、他SNSではリーチできなかったユーザー層にアプローチすることが可能です。

Twitter

10代および20代の若年層の利用率が高くなっています。しかし、30代は50%弱、50代でも30%弱が利用しているため、若年層向けのサービス・商材でなくとも十分広告を実施する価値はあると考えられます。

Facebook

30代の利用率が48%と最も高くなっています。10代の利用率は他SNSと比べてもかなり低く19%となっています。主に20代~50代のビジネス商材に向いており、ユーザーのプロフィールをもとに精密なターゲティングが可能です。

Instagram

かつては10代20代向けのイメージがあったと思いますが、幅広い年代で利用されていることがわかります。全年代の利用率もTwitterと並んでいる状態で、10代・30代・50代ではLINEに次いで高い利用率となります。InstagramもFacebook同様Metaが運用しているため、精密なターゲティングが可能です。

TikTok

令和元年度の結果と比較すると、全年代および各年代で増加しています。10代では57.7%とかなり高い利用率となっています。30代以上の利用率が他SNSと比べると低いですが、認知度の向上とともに利用率もあがっていくと考えられます。

思っていた年齢層と違った!というSNSもあったのではないでしょうか?
SNSごとにユーザーの年齢層の多い少ないはありますが、イメージだけで広告を実施しないというのは機械損失にも繋がります。
「うちの商材・サービスでも○○広告できるかな?」というご相談でも問題ございません。ぜひ気になった方はお気軽にお問い合わせください!