YouTube広告

2020.12.23

YouTube広告の使い所と動画のポイント

最近、YouTube広告を行いたいというご相談を受ける機会が増えています。たしかにYouTubeを見ていても間に挟まれることが増え、存在感が年々増していると感じます。

しかし、流行っているからといって動画広告を闇雲に出せば成果につながるのかといえば、そうではありません。YouTube広告にも向き不向きがありますので、目的によっては別の広告を利用した方が良い場合もあります。今回はそんなYouTube広告についてお話します。

YouTube広告が向いている目的

YouTube広告が向いている目的はズバリ「認知度拡大」です。

YouTube広告では低単価で多くの人に動画広告を見せることが可能です。ターゲティング方法にもよりますが、1視聴あたり2~5円程度になる場合が多いです。
※1視聴は「30秒以上の視聴」「動画の最後まで視聴」または「動画広告のクリック」を指します。

YouTube広告で100万円分配信すると、およそ20~50万視聴の獲得が期待できます。この数字を見ると、非常に多くのユーザーに広告を配信できることが分かるかと思います。

しかしYouTube広告のクリック率は非常に低く、クリック単価は数百円~数千円になる場合が多いです。そのため、サイトへの誘導はほとんど期待できません。

そのため、YouTube広告は「認知度拡大」を目的としている場合に使用するのが良いでしょう。もし「サイトへの集客」が目的の場合はYouTube広告ではなく、リスティング広告やディスプレイ広告などを使用するのがおすすめです。

動画を作る際に気をつけたい2つのポイント

1.最初の6秒間が最重要
YouTube広告は最初の6秒間はスキップすることができません。しかしその後は広告に興味がわかない場合はスキップされてしまいます。そのため、最初の6秒間で視聴者の心を掴むことが重要です。できるだけ最初の6秒間で商品名や企業名など、伝えるべきことを伝えてしまうのが良いでしょう。

2.音がなくても成立する動画
2018年12月のニールセンの調査によると、YouTubeの利用者の多くがスマホのみで動画を視聴しています。PCとは違い、スマホは外での視聴も多く含まれるため、音の出ない状況でYouTubeを見ているユーザーも多いです。広告に使用する動画は音がなくても成立するように字幕やテロップをつけるのがおすすめです。


YouTube広告は認知度の拡大という目的において絶大な効果を発揮します。レッツアイではYouTube広告も取り扱いしていますので、出稿してみたいという方はぜひご相談ください。目的にあった他の広告の使用も考慮して、最適なプランをご提案します。また、広告用動画の制作も承っておりますので、お気軽にご相談ください!

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